こんにちは、液圧機器部の『スマイル』です。
皆さん、年末の準備は順調ですか?
スマイルはもう大掃除、終わらせましたよ!
思い立ったが吉日、本当の年末まで引き延ばしたら今年も出来なさそうでしたので・・・
さて、今年最後の新製品(だと思います)!
デザインにこだわったスプレーガンのご紹介です。
今年の最後に紹介するのは、離型剤専用スプレーガン『TOF-50』です。
「世界最高のコンバットセミオートピストル」と評価される『Cz-75』にインスピレーションを受け、実用性とスプレーガンの性能を突き詰めたスプレーガンです。
特長はいくつかありますが
①小型なのに高い霧化性能
ガン本体が小さいということは、使える空気量が少なくなり、液体を霧にする性能は悪くなります。
少ない空気量で細かい霧を作るのは、とても難しい技術です。
細かいことは書けませんが、アネスト岩田が80年かけて蓄積した技術と経験を詰め込んでます。
②高いハンドリング性
離型剤は狭い金型の中に作業者が手を突っ込んで塗布します。
グリップ部分に液体用と圧縮空気用のホースを2本まとめる事でハンドリング性が向上します。
狭い金型内部でも細かい作業をしやすくなります。
③離型剤の塗りムラを少なくしやすい
フラットな塗布パターンのスプレーガンです。
金型の凹凸によって塗布距離が変化しても、パターン幅に差が出来にくい性能です。
離型剤の塗り過ぎや塗り残しのリスクを少なくします。
④小型ボディ
ハンドリング性の説明と重複する部分もありますが、、、
小さなボディにすることで作業者の疲れを軽減します。
塗装したことのある方でしたらわかると思いますが、スプレーガンって長時間握ってるとすごく疲れます。
毎日の作業が少しでも楽になれば・・・・という設計者の思いが込められてます。
気になる参考価格は、¥33,000-(税別)です。
普通のスプレーガンに比べると若干高めのお値段ですが、是非とも一度ご検討いただければと思います。
今年のコーティングブログはこれで最後になります。
来年もアネスト岩田の製品をご愛顧いただけますよう、よろしくお願い致します。
それではみなさん、よいお年を!






