□■□エアーブラシインタビュー:空山基□■□
世界的に有名なイラストレーターの空山基さんにお会いすることができました☆

そもそも、なぜこんな著名な方に出会えたかというと・・・
アメリカで発行されている、“AIRBRUSH ACTON”(エアーブラシアクション)というエアーブラシのHow toやペインターの紹介・最新情報などを掲載した情報誌を発行している会社が空山さんに取材をするということで、来日した編集長のクリフさんに紹介していただき、お会いすることができました☆

アメリカやカナダなどを中心に販売されているエアーブラシアクション誌

空山さんのイラストが表紙になりました。
空山さんの作品は、セクシーロボットやガイドノイド(女性型のロボット)のイラストやゲームのキャラクターデザインなど数々の作品がが有名です。
初代AIBOのデザインを手がけ、通産省のグッドデザイン賞のグランプリ受賞、エアロスミスのCDジャケットの表紙になったりと、世界で活躍するイラストレーターです。
妖艶な作品や強烈な印象を与える作品が多く、お会いする前はどんな方だろうと少し不安がありました。
画家って気難しい方が多いっていうしなぁ・・・(私の勝手なイメージです・・・)などお会いする前は結構緊張していましたo(・ェ・o))
・・・・が!!!
空山さんはオチャメな!?おじさんでとても気さくに、たくさんの作品の説明を聞かせてくださいました。
時間を忘れ、あっという間に日が暮れていました。
『 空山さーん(^|0|^)
貴重なお時間を頂きありがとうございました。刺激的な時間を過ごせました!! 』
空山さんは作品のなかで、バックカラーやハイライトなどの部分にエアーブラシを使用していました。
光にあたった部分の肌の質感やボンテージスーツなどの皮の質感・ロボットに反射する光などにエアーブラシを使っていただいています。
エアーブラシとの出会いは40年前で、もともとプラモデル用として使用していたそうです。
その後フォトリアリズム(写真などのように忠実に表現する絵画で、エアーブラシを良く使用する作品)が流行ったときに絵画に使ったのがきっかけなんだそう。

愛用のエアーブラシの感想を聞かせていただきました
『最近のエアーブラシはいいね~“つぶつぶ(粒子)”が細かくて気持ちねー!』

アトリエにあったエアーブラシ
アネスト岩田のエアーブラシを使用いただいておりますヾ(=^▽^=)ノ
ノズル口径0.2・0.3mmのエアーブラシが多かったですがトリガータイプのエアーブラシもありましたよ!
空山さんならどんなエアーブラシを作って見たいですか?
『有機体のような、デザイン性を重視したいな。やはりかっこいいものや美しい女性は素敵だとおもうから、エアーブラシも気持ちいいものを使いたいね!
性能や機能も重要だけど、少しデザイン性があるといいね。』
空山さんは主に筆を使ってイラストを描いていましたが。
エアーブラシの特徴である、筆では表現が難しい、グラデーションやボカシなどにエアーブラシを使用していました。
さまざまなアーティストやイラストなどにも、もしかしたら、エアーブラシを使用した作品があるのかな?と、思いました。






