外壁・板金・自動車などに使用されている塗装機器のスプレーガンやネイルアート、ボディアートなどの エアーブラシに関してアネスト岩田がお送りするコーティングブログ。

コーティングブログ ここだけの話

 

2007.4. 3

エアーブラシのしくみ

■□■エアーブラシの知って得する技術の話:エアーブラシのしくみ■□■

皆さんこんにちは~エアーブラシのiccoです。
桜が満開だと思ったら、もうはらはらと散っていますね。

sakura.jpg
これは先週の鎌倉の桜です♪もう少しお花見をしたかったです。

4月からアネスト岩田の2007年度が始まります☆
今年度もたくさんの情報をより早く!お届け出来るよう頑張ってまいりますp(@゚ー゚@)q
是非是非コーティングブログにアクセスよろしくお願いいたします。

さて、今日はエアーブラシの構造・しくみについて、ご説明いたします。
エアーブラシは、どうやってボカシやグラデーションを作りだしているのでしょうか??

エアーブラシはコンプレッサで圧縮した空気(エアー)で色材を霧状に飛ばす道具ですが、どうやってエアーと色材を霧状にしているのかしくみについてご紹介します。

sikumi1.jpg

コンプレッサで作られたエアーは、ホースを伝わりエアーブラシまでエアーがきます。
エアーは、押しボタンを下に押すと、エア-バルブが下に押され、エアー回路が開きエアーブラシ本体にエアーが流れます。

一方、色材をカップ入れると、エアーブラシのボディ内を通って、直径数ミリの細いノズル内に流れ込みます。

sikumi2.jpg

押しボタンを押しながら、後方にスライドすることにより、ノズルとニードル(細くとがった針のようなもの)に隙間ができ色材がエアーと共に飛ばされ霧状になります。(通常はノズルとニードルが色材をふさいでいます)
押しボタンをスライドする量によって、色材の噴出量を調整します。

この原理は、スプレーガンと同様ですが、スプレーガンより繊細で、エアーブラシはネイルアートやルアーなどの、細かな作業に最適です。

先日、お客様からのお問合せで、“押すだけ、絵の具が出てくる~(*´◇`*)”とお問合せがありました。

これは、ニードル・ノズルが通常は色材をふさいでいるのですが、ノズル・ニードルに隙間が開いているので、押すだけで色材が出てきてしまう・・・という訳です!!

ニードルを適切な位置に戻すか、ノズルが破損していないか確認してください。
またニードルが曲がってしまっていて、ノズルが破損してしまうということも・・・・Σ( ̄ロ ̄lll)
破損している場合は交換してくださいね☆

ちょっとしたことでも、しくみが分かると、対処の方法が分かるし、塗料の調節などの原理が分かると、もっとよく描ける(かも)!!
たくさんの方にエアーブラシを知っていただきたいです。

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