■□■エアーブラシインタビュー:野田 真一■□■
皆さんこんにちは、エアーブラシのiccoです。
先日行った、“Art Airリアルエアーブラシスクール”の講師“Art of SHIN”こと野田真一さんにインタビューしてきました。

SHINさんは、アネスト岩田の製品エアーブラシテクニックビデオ&DVD1.2.3に出演していただているアーティストさんです。
いつもアーティストならではの、観点から様々なことをアドバイスをいただいております。
icco>SHINさんこんにちは~。この間は講習会講師ありがとうございました。
講習会はどうでしたか?講師をして、率直な感想を聞かせてください。
SHIN>エアーブラシをはじめて使う人もいたから、少し難しいと感じた人もいたと思うけど、エアーブラシの基本はもちろん、絵を描くってことを楽しめたのではないかな?
教える側の私も、参加者一人一人にアドバイスができたから良かったよ。
icco>そうですね!アンケートでは皆さん満足していただいたようです(*´∇`*)
私も飛入り参加させていただき、絵を描くことが、なかなかない私も、楽しんで絵の描くことを学べた気がします。
SHINさんが、エアーブラシをはじめて使ったきっかけってなんだったのですか?
SHIN>18年前にアメリカの街中で、革ジャンにエアーブラシでアートしていたのを見て、その場で、ちょっとエアーブラシを使わせてもらったんだ!それがすごく面白くて、日本に帰ってきてエアーブラシをすぐ購入したよ!
icco>初めてで、すぐ描くくことができたなんて!すごいですねー!
SHIN>子供のころから絵を描く環境にあったから、、筆で書くことに慣れていたからエアーブラシをすぐ使うことが出来たんじゃないかな。
icco>今は、どんな活動をしていますか?
SHIN>新しい作品を作ったり、有名ミュージシャンの使用ギターにアートしたり、輸出用ギターのペイント、もちろんエアーブラシの技術も教えているよ。
日本の活動はもちろん、アメリカやヨーロッパで展覧会などもしているよ
icco>エアーブラシはどのくらい所有していますか?
SHIN> 8本~10本くらいかな~
その中で、主に使用しているのがHP-BH・HP-CP・HP-TR1の3つかな。この3本で大抵のものがかけるよ。
バックカラーにはHP-TR1を使用。大まかな人物の形を描くときはHP-CP、髪の毛や表情などはHP-BHなど、描くものによってエアーブラシを使い分けているよ。
ノズル口径やによって線の表現が違ってくるからね。

バックカラーに使用のHP-TR1

大まかな形を描くHP-CP

細部に使用するHP-BH
SHIN>大きな作品には、W-101やLPH-50のスプレーガンを使ってバックカラーや仕上げのクリアーを吹き付けるよ。
icco>SHINさんの練習方法は?
SHIN>ん~
やっぱり、描いて描いて描きまくる!これしかないかな。
いろんなメーカーのエアーブラシを使ってみたり、水性やアルコール系の塗料を使ってみたりと、失敗を繰り返し自分のベストを探して、やっと今に至るって感じかな。
知識は教えることができても、経験は自分の感覚で覚えているものだからね。何度も描いて経験していくしかないかな~
icco>なるほど。『継続は力なり』ってことですね!
今後はどんな作品をかきたいですか?
SHIN>自分の内面や思想を表現した作品を作ってみたいな。
icco>ずばりエアーブラシの魅力は?
SHIN>境のない綺麗なラインが描けるし、面を塗ることもできて、1本のエアーブラシで、何本ものたくさんの筆を持っているって感じのエアーブラシの柔軟性が好きだな。
エアーブラシの品質としては、耐溶剤製パッキンになっているのがいいね。溶剤を使用しているアーティストは多いから、溶剤対応になっているのはありがたいよ。
icco>お客様の声にお答えして、現在販売しているエアーブラシ26機種中24機種は溶剤に対応したテフロンパッキンになりました(゚∇^*) ♪
icco>最後にこれからはじめる人にアドバイスをお願いします。
SHIN>今は使用しているアーティストやや情報が多くなっているから、たくさんの知識を付けることができる。後はたくさんエアーブラシを使っていろいろ技術を身に付けることかな。いい先生に習うってことも一つの方法かな。かなり近道になると思うよ。
icco>ありがとうございました。次回のArt Air スクール楽しみにしています♪






