☆★☆自補修の知って得する技術の話:メンテナンス☆★☆
こんにちは。自補修担当のふみです!
皆さん、スプレーガンを使った後、洗浄はどのようにしていますか?
Body shop を訪問すると、置いてあるスプレーガンでよく見る光景があります。
それは、シンナーを入れた塗料カップに浸かった空気キャップ(*゜□゜*)!!
こんな感じです↓↓↓

そんな空気キャップを発見したら、『社長!これダメですよ~。』なんて言いつつ、すかさず塗料カップから救出しちゃいます。
なぜダメかというと、空気キャップの中には2枚のパッキンが入っているのですが、シンナーに浸ける事で、パッキンの劣化や膨潤が起こり、空気キャップの寿命を縮めてしまうからなんです。
空気キャップに入っている2種類のパッキンには、それぞれ目的があります。
まず一つ目のパッキンは、空気をシートしてエア漏れを防ぐという効果があります。
2つ目のパッキンには、空気キャップの角の位置を調整しやすいように、滑りをよくする効果があります。

これらのパッキンがダメになると、エア漏れによりパタンが安定しなくなったり、角位置のスムーズな調整ができなくなります。
一般的な洗浄方法は、ご使用後にスプレーガンから空気キャップを取り外し、付属のブラシで洗浄してください。間違っても金属ブラシは、ご使用にならないでくださいね。

特に角孔や、中心孔、補助孔などは、塗料がつまるとパタン不良の原因となるので、注意して洗ってくださいね☆






