■□■エアーブラシインタビュー:デニスマシュ-ソン■□■
みなさまこんにちはエアーブラシ担当のiccoです。
今回はアネスト岩田㈱のエアーブラシを使用しているプロペインターインタビューをお届けします。
㈱アイワ様のカスタムペイントセミナーの講師として来日しているデニス・マシューソンに突撃インタビューしてきました!

icco>こんにちは。久しぶりですね!デニスに会うのはこれで4回目ですね。
デニス>そうだね!毎回日本で講習会をするのを楽しみにしてるよ!
icco>今日はデニスにエアーブラシについて、いくつか質問させていただきます。まずエアーブラシをはじめるきっかけは?
デニス>35年前カルフォルニアやラスベガスでTシャツアートが流行したんだ!それを見よう見真似でエアーブラシを使ったのがきっかけ。その後、カスタムペイントが流行り、カスタムペイントにシフトしたんだ。
icco>エアーブラシ歴35年ってすごいですねー!見よう見真似で最初からうまく描けたんですか?
デニス>当時はマガジン(参考書)やスクールなどなかったから、独学で勉強したよ。
その頃はカルフォルニアのペインターの真似をしてコピーをよく描いていたよ。
そして1975年から講師として活動を開始したんだ。
今では1年の45%はハワイ・アメリカ・日本を拠点に講師活動をしているよ。そのほかの時間は、オーダーされた作品を仕上げたり、テンプレートのデザインをしているよ。
icco>エアーブラシはどのくらい使用してますか?
デニス>・・・(少し考えて・・・)12本かな。講習会用に6本くらいは毎回持ってきているよ。そのほかに自宅に6本あるから。
icco>いろいろ使い分けているのですね!一番のお気に入りのエアーブラシを教えてください。
デニス>15年前からアネスト岩田のエアーブラシを使っているよ。
よく使っているエアーブラシのノズル口径は0.3mmと0.5mmをよく使うよ。
一番のお気に入りはHP-CHだね。ノズル口径0.3で細かな作業に向いているよね。

これが↑ HP-CH
空気調節ツマミが付いているから簡単に空気圧が変更できるし、繊細なタッチを描くときに、とても便利だね。
最近発売したHP―TH平吹きノズルで広範囲吹きつけられていいね。
バックカラーの吹きつけとかにすごく便利だよ。

こっちがHP-TH。日本で今年2月に発売しました。
トリガータイプでスプレーガンに慣れているかたにもおススメ!です。
icco>ありがとうございます♪。o@(^-^)@o。♪ 塗料は何を使っていますか?
デニス>溶剤系が多いね。よく使っているメーカーは“HOUSE OF KOLOR(ハウスオブカラー)”が多いかな。最近ではオリジナルのカラーも作っているんだ!

”ハウスオブカラー”

これがデニスオリジナルのカラー“ハワイアンヒューズ”
icco>今後の夢は?
デニス>今はやっと夢が現実になったところだよ。自分がデザインしたものが受け入れてくれているのでとても満足してるよ。
icco>最後にエアーブラシをはじめる方にアドバイスを。
デニス>最初は難しく感じるけど、練習すれば、6ヶ月くらいで、ペンや筆と同じくらいに描けるようになるから皆さん“Don‘t give up”ですよ!
デニスは快くインタビューに応じてくれました。
写真やデザインスケッチなどを見せて詳しく説明していただき、さらにはちょっと緊張していた私をジョークで笑わせたりしてくれました。
ペインターとしても人間的にも尊敬できる方です!!






