☆★☆自補修の知って得する技術の話:シンナー☆★☆
こんにちは☆自補修担当のふみです!
とうとう梅雨入りしてしまいましたね。
水が大敵の塗装にとっては、あんまりいい時期とは言えませんが、個人的には結構好きな季節です。
今日は、どんな傘を持っていこうかな!なんて☆
さて今日は、最近いただいた、あるお問合せについてのお話です。
どんな事かというと・・・
「いつも通りのセッティングなのに、塗面がざらつく!」
スプレーガンの各調節ネジ、エア圧力、スプレーガンの距離等々色々伺っても、原因がわからない!!
頭を抱える私に、先輩が一言・・・
「シンナーは何を使っているか聞いた?」
そうです!うっかりしていました!
シンナーは気温に合ったものを使用しないと、ざらつき、タレが起こる。
これは以前、先輩から教えてもらっていました!
シンナーというのは、気温によって使いわけます。
例えば、気温の低い冬には、揮発の速い速乾タイプを使用しないとタレやすくなってしまったり、塗面が乾かず作業性が落ちてしまったりします。
気温の高い夏には、揮発の遅い遅乾タイプを使用しないとざらついてしまいます。
参考までにシンナー選定の基準を表にしてみました。

早速お客様に聞いてみると案の定、お客様は冬用のシンナー(速乾タイプ)をご使用との事です。
急に気温が上がったので、お客様もうっかりしていらっしゃったのですね。
塗装機器のメーカーだからと言って、スプレーガンだけではなく、塗料の事、塗装方法の事、もっともっと勉強しなくちゃ!と改めて反省する日となりました。






